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檜原ささげ

檜原ささげ

名称 檜原ささげ
都道府県名 福島県
区分 野菜類
分類 マメ科インゲンマメ属
学名 Phaseolus coccineus
外国語名 Runner bean (英)、Scarlet runner bean (英)
生産地 北塩原村檜原地区
収穫地域情報 生産地に当たる北塩原村一帯は俗に裏磐梯と呼ばれる地域である。磐梯高原、もしくは裏磐梯高原とも呼ばれ、県北部にある磐梯山、安達太良山、吾妻山に囲まれた標高800メートル以上の高原地帯である。この檜原ささげは一般的には“紅花いんげん”と言われているものだが、標高800メートル以上の高原・高冷地でなければ開花・結実・栽培できない。そのため、産地では“高原花豆”とも呼ばれる由縁となっている。
別名 紅白の子実が混ざっており、縁起ものとされたことから地元では“花嫁ささげ”の呼び名が一般的である。その他に花豆、おたふく豆など。
由来 生産地の地名である“檜原”から。
歴史背景 古くから北塩原村檜原地区で栽培されていた。裏磐梯高原の特産品である。
時期 10月下旬〜11月中旬
特徴 ベニバナインゲンの一種。赤紫色と白色と色の異なる2種類の子実からなる。この子実は大きく、食味も良い。
下処理 煮豆を作るのならば、豆に十分、水を含ませることが重要である。調理する前日から豆の倍量程度の水につけておく。
料理名 炒め物、煮物、煮豆、甘納豆、赤飯、茶巾しぼり、スープ、天ぷら、サラダ、酢の物、和え物、餡など。
調理法 煮崩れしにくい豆なので、煮豆や甘納豆の材料としてよく使われている。地元では子実の部分を甘く煮て食べるのが一般的である。
加工品 缶詰、洋菓子、和菓子など。
保存方法 十分に乾燥させたあとで冷蔵庫で保存。こうすることで常温で保存した際に起こる豆の紫色への退色や豆皮の経年的な硬化(煮づらくなる)を抑えることが出来る。
栄養 食物繊維、ビタミンB1、B2、タンパク質、脂質、炭水化物、ポリフェノールなど。

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