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涼豊

涼豊

名称 涼豊
都道府県名 福島県
区分 果実類
分類 バラ科ナシ属
学名 Pyrus pyrifolia var. culta
外国語名 Pear (英)、Poire (仏)
生産地 いわき市
由来 “ジューシーで清涼感に溢れた食感”と豊かな秋の実りを象徴する“大きく豊満な果形”を併せ持つ梨であるという意味が込められている。
歴史背景 昭和62年に“豊水”を父に、“新高”を毋として人工交配され作出された福島県のオリジナル品種の梨である。平成6年から個体選抜、平成12年から現地試験を継続し、平成15年にその特性が確認され、育成が完了した。
時期 9月下旬〜10月上旬
特徴 中晩生品種である。果実は新高よりもやや大きく果形の揃いがいい。重さは600グラム程度。外観は独特な扁円形の形をしている。甘味が高い反面、酸味が弱い。果汁も豊富に含まれているため、食味は良好である。
下処理 長時間冷やし過ぎると甘味が薄れてしまう。甘さを損なわないようにするためには、食べる直前に氷水に浸けて冷やすか、食べる1時間前ほどの段階で冷蔵庫に移して冷やすようにしたほうがよい。
料理名 生食、シャーベット、ゼリー、スムージー、ピューレ、サラダなど。
調理法 そのみずみずしさとシャキシャキとした歯触りを楽しむためには、生で食べるのが最も適している。また、梨はお尻の辺りと皮の近くが糖度が高く甘味が強い部分となっている。食べるときは皮はなるべく薄く剥き、芯の部分は逆に若干大きく切り取ってしまうほうが美味しく食べることができる。
選び方 形がよく、果皮にハリがあるもの。果皮の色ムラがないもの。大きさが同じなら、重みのあるもの。軸の部分がしっかりとしていて、お尻の部分がふっくらとしていて広いもの。また、果梗部にわずかに緑色が残る状態になれば適熟期を迎えた証拠である。
保存方法 梨は水分が蒸発するとカサカサになるので新聞紙で包んでから、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室へ。
栄養 食物繊維、ソルビトール、カリウム、アスパラギン酸など。

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