秋田県

じゅんさいの酢醤油あえ

『古事記』の頃より愛されてきた“食べるエメラルド” 県の本気の取り組みで、1年を通じて食べられる名物に

  1. じゅんさいを軽く水で洗い、ザルにあげ、水気を切っておく。

    この時、じゅんさいのぬめりが落ちてしまわないよう注意すること。加工じゅんさいを使用する場合は、水に入れて酢抜きをし、酢が抜けたら水切りをしてそのまま使用。

  2. 鍋に水を入れて沸騰させ、1のじゅんさいを入れる。じゅんさいが鮮やかな緑色に変わったら手早くじゅんさいをザルにあけ、冷水で冷やす。

    ゆですぎるとじゅんさいが白っぽくなってしまうので注意すること。

  3. しょうゆ、酢、砂糖をボールに入れて混ぜ、たれを作っておく。

  4. 水を切った2のじゅんさいにおろししょうがを乗せ、3のたれをかける。

    好みでさくらんぼを飾ってもよい。

材料(2人分)

レシピを提供してくれたのは、秋田県三種町にある「ちゃや亭」の工藤浩悦さん。「じゅんさい生産量日本一の三種町には、きりたんぽ鍋を応用した『じゅんさい鍋』という料理もあります。鶏ガラ、味噌、醤油ベースの出汁で、じゅんさいとじゅんさいの味を邪魔しないクセのない野菜を煮込んで作る夏の鍋です。ぜひ一度、お試しください」