群馬県

レタスとはまぐりの蒸し煮

歯触りが良くて芯から甘みがにじみでる 加熱調理でもおいしい葉野菜の代表格

  1. レタスは芯を抜いて大きめにちぎる。しめじは石づきを外して小房にわける。たまねぎは薄切り、トマトは湯むきして種を取り、5ミリ角の角切りにする。

    レタスなどの葉野菜は金物を嫌うので、包丁を使わずに、芯をくり抜いたら手でちぎる。火が入ると縮むので、やや大きめに。

  2. 鍋で(1)のたまねぎを中火の弱火で炒めて軽く塩をし、しんなりとしたらしめじを加え、再度軽く塩をする。

    たまねぎは表面がトロリとして、甘味が出るように中火の弱火で炒める。野菜はその都度、ごくわずかの塩をふると味が決まる。

  3. たまねぎが透明になり外側がトロッとしたら、はまぐり、白ワイン、水を加えてフタをして中火にする。

  4. はまぐりの口が開きかけたらトマトとレタスを入れて強火にし、はまぐりの口を完全に開かせる。

    はまぐりは口が開きかけたらレタスを加える。色味が悪くなるので火の入れすぎに注意。あさりでも代用可能。その場合は塩加減を調節。

  5. 皿に盛り付け、トマトをちらす。鍋の残り汁を火にかけて、EXVオリーブオイルを加え、塩こしょうで味をととのえた後、レタスの上からかける。

材料(2人分)

レシピを考案してくれたのは、群馬県・太田市『コンヴィヴィアリテ イチノセ』の一ノ瀬佳彦さん。「レタスはサラダで食べるのが一般的ですが、火を入れてもシャキシャキ感は残り、甘味もあるので、加熱調理に挑戦して欲しいですね。例えば、蒸し煮やスープにするとかさが減るのでたくさん食べられますし、食物繊維が豊富に摂れます。良質の油と摂ることでカルシウムの吸収率も高まるそう。使用量を加減しながらぜひお試しください」

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