宮城県

茶豆とかにフレークのエスニック風サラダ

肥沃な大地とお天道さまの恩恵に預かる 香りと甘味が際立った“畑の肉”

  1. <トマトのコンソメドレッシング>
    トマトはブレンダーまたは、ミキサーにかけて、キッチンペーパーを引いたざるに入れて3時間ほどこす。透明なトマト水が取れたら、白ワインビネガーと塩ひとつまみを加えて、混ぜる。

  2. 鍋で湯を沸かし、3%の塩(分量外)を加えて茶豆を塩ゆでする。氷水にとって色止めしてから、皮と薄皮をむく。

    ゆでた茶豆は冷蔵庫に入れてしまうと色が飛んでしまい、味も落ちる。氷水に取って色止めしたら、常温でおくこと。

  3. ボウルにかにフレークをほぐし入れ、塩ふたつまみ、EXVオリーブオイル、刻んだイタリアンパセリを混ぜ合わせる。

    かにフレークは缶詰、またはホタテの缶詰でも代用可。一回一回の工程ごとに味を決めると、美味しく仕上がる。

  4. 器に(3)をひき、(1)を重ね、ライムの皮をすりおろし、お好みでイタリアンパセリやパクチーをちらす。仕上げに(1)のトマトのコンソメドレッシングを和えていただく。

    トマトをミキサーにかける場合は低速、または断続的にまわすこと。トマトは甘味より、酸味がある方が味と風味がより引き立つ。

材料(2人分)

    • かにフレーク
    • 100g
<トマトのコンソメドレッシング>
    • 白ワインビネガー
    • 少々
    • ひとつまみ

今回レシピを考案してくれたのは、宮城県仙台市『ナクレ』の緒方稔シェフ。「豆は一般的に食感が柔らかいイメージがありますが、茶豆はしっかりとした歯触りが魅力です。茶豆が持つ独特の食感と自然な甘味を大切にしながら、パクチーやライムでエスニック風に仕立て、白ワインビネガーの効いたトマトのコンソメドレッシングで清涼感のある味わいに仕上げました。かにフレークを加えることで、柔らかな食感と旨味が補えます」

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