茨城県

あんこう鍋

ミネラル豊富な常磐沖で育った  冬の味覚を代表する、あんこう

  1. あんこうのぶつぎりをひとつひとつ沸騰したお湯にさらし、表面が白くなったら引き揚げ、水にさらして、あく抜きをする。

    この時、ゆですぎても、お湯にさらす時間が短すぎてもいけない。

  2. 薄口しょうゆと同量のみりんを合わせ、5〜6倍の量のかつおだしで希釈する。

    かつおだしの量は好みでよい。

  3. 野菜や豆腐などを食べやすい大きさに切る。

  4. 鍋に(2)をはり、あんこう、野菜の順番に入れていく。

    あんこうは骨付きのものから入れると、より出汁が出る。

  5. ねぎを入れて4〜5分、ねぎが浮いてきたら食べごろ。

材料(1皿2人分)

(お好みで)

レシピを考案してくれたのは、茨城県『山翠』のご主人・磯崎秀弘さん。「皆さんに取ってあんこうはあまり馴染みのない食材かもしれませんが、私は父親が大洗で漁師をやっていたこともあり、幼少期からあんこうと触れあって育ちました。鍋だけではなく、唐揚げにしても美味しいですし、ステーキにするのもお勧めです。スーパーでぶつ切りのものを買う場合は、ひとつひとつを沸騰したお湯にさらして下さい。特に皮や胃袋は水にさらした後、表面のぬめりを取ってあげましょう。その下処理をするかしないかで、鍋の仕上がりが違ってきます」

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