元気が出るレシピ

口内炎になりやすい

気がつくと、いつの間にか舌、歯茎、唇やほほの内側など、口内の粘膜にできている口内炎。食べ物を口にするだけでしみたり、悪化すると会話をするのも辛くなったり、痛みで眠れなかったりします。

口内炎は口内の粘膜を傷つけた時に、細菌やウィルスが繁殖するのが原因ですが、体力が低下していたり、栄養バランスの乱れや胃腸の調子が悪いといった全身の健康状態にも深い関わりがあります。まずは口の中の清潔を心がけましょう。口内炎を刺激する味付けの濃いものや、辛いもの、酸味の強いもの、かたいもの、熱いものなどを避け、症状を悪化させないよう気をつけましょう。栄養的には、細胞の再生やエネルギー代謝を促すビタミンB2欠乏症で起こり易く、タンパク質や脂質の代謝にかかわり、皮膚や粘膜の健康を保つビタミンB6、ナイアシンなどの不足も口内炎にかかわっています。

このため、ビタミンB群やビタミンA・Cを積極的に摂取しましょう。痛くて食べにくい時は、調理を工夫して、食べる事が苦痛にならないように組み合わせて見ましょう。例えば、柔らかく煮た白身魚や鶏団子などと緑黄色野菜を炊き合わせたり、菜鶏雑炊などもよいでしょう。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

ビタミンB2 豚レバー、牛レバー、鶏レバー、牛乳、うなぎ、さば、さんま、納豆
★★★★★
ビタミンB6 牛レバー、ささみ かつお、まぐろ、さけ、さんま、さば、バナナ
★★★★
ナイアシン タラコ、かつお、まぐろ、さば
★★★
ビタミンA 豚レバー、鶏レバー、うなぎ、モロヘイヤ、にんじん、かぼちゃ
★★
ビタミンC 赤ピーマン、菜の花、ブロッコリー、柿、キウイ、イチゴ
★

この栄養素を多く含むレシピ