元気が出るレシピ

花粉症にかかったら

花粉症は、植物の花粉が原因となって、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみや充血などの症状をひき起こす、アレルギー性の病気です。現在では、花粉情報がニュースで流れるほどポピュラーな病気ですが、症状が進むと、のどの痛みやいびき、不眠、注意力散漫などの要因にもなります。これらの症状を軽減するには、花粉が飛ぶ時期だけでなく、日頃から栄養バランスのよい食事を摂る事が基本、その上で、免疫機能を調えたり、アレルギー症状を和らげる献立をこころがけると良いでしょう。免疫機能を調えるには、牛レバー、ささみに多く含まれるビタミンB6を。

アレルギー症状を抑えるには、果物や緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCが不足しないように気をつけます。また、たんぱく質を取り過ぎると異物への反応が過敏となり、アレルギーを起こしやすくなるので適量摂取を。この他、花粉症をやわらげる機能性成分として知られているのは、サバなど青背の魚やうなぎなどに多く含まれるIPA・DHAとヨーグルトなどに含まれるビフィズス菌(乳酸菌の一種)、緑茶に含まれるカテキン、しそ油やえごま油に含まれるα-リノレン酸などです。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

DHA、IPAの含有量の多い魚 さば、うなぎ、さんま、本まぐろ(トロ)、ぶり、真だい
★★★★★
乳酸菌 ヨーグルト、乳酸菌飲料、バター、チーズ、みそ、しょうゆ
★★★★☆
カテキン 緑茶
★★★☆☆
α-リノレン酸 しそ油、えごま油、亜麻似油、綿実油、とうもろこし(コーン)油
★★★☆☆
ビタミンB6 牛レバー、ささみ、かつお、まぐろ、さけ、さんま、さば、バナナ
★★☆☆☆
ビタミンC 赤ピーマン、菜の花、ブロッコリー、柿、キウイ、イチゴ
★★☆☆☆

この栄養素を多く含むレシピ