元気が出るレシピ

からだがほてる

急に顔や体などが熱くなったり、赤くなったりする「ほてり」。緊張したり、恥ずかしい思いをしたときなどに現れやすい症状ですが、精神的な疲労や更年期障害をはじめとするホルモンバランスの崩れなどでも起こる場合があります。特に、精神的な疲労が続いて、慢性的に顔や体がほてる場合には、自律神経のバランスが崩れていたり、高血圧の症状なども考えられるので要注意。栄養バランスのよい食事を3食きちんと取り、ストレスや疲れをなくすことが大切です。

ここでおすすめなのが、キングサーモンやうなぎなど、血行を促進するビタミンEを多く含んでいる食品。サバやサンマ、血液をサラサラにする効果があるDHA・IPA、また、にんにくやねぎなど、アリシンを含む食品も、効果が期待されます。さらに、すいかや梨、きゅうりなど、からだを冷やす作用のある食材を上手に活用するのもよいですね。ただし、手足が冷たく顔だけほてる場合は、血液がすみずみまで行き渡らない「冷え性」の初期症状である可能性もあります。その場合は運動やマッサージをしたり、ゆったりと湯船につかって血行をよくしましょう。シャワーで適度な刺激を与えるのも効果的です。加えて、ねぎやにんじん、かぼちゃ、しょうが、唐辛子など、からだを温める食材も意識して取るように心がけましょう。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

ビタミンE キングサーモン、うなぎ、さんま、かぼちゃ、植物油、アーモンド
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DHA、IPAの含有量の多い魚 サバ、ウナギ、サンマ、本マグロ(トロ)、ブリ、マダイ
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アリシン にんにく、ねぎ、玉ねぎ、ニラ
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からだを冷やす食材 すいか、梨、冬瓜、きゅうり、ごぼう、ゴーヤ、なす、こんにゃく、そば
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この栄養素を多く含むレシピ