元気が出るレシピ

血行が悪い

「血行が悪い」というのは、ストレスや疲労の蓄積、偏った食生活によって筋肉の働きが悪くなり、血管が圧迫されている状態のこと。血行が悪くなると冷え性になる他、血液の循環量が多い肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛などが起こりやすくなります。血行が悪くなることで疲れや痛みを感じるのは、過労を防止しようとする体の自己防衛機能。そのまま放置すると、その部分の筋肉をかばって使わないようになり、その結果、筋肉の衰えが促進してしまいます。血行不良の解消には、ゆっくりと休む、睡眠をしっかりととる、ストレッチで筋肉をいたわる、ぬるめのお風呂で半身浴をするなど、疲れを持ちこさないようにすることが大切です。

食事では、末梢血管をひろげ、血行をよくする働きがあるビタミンEが豊富なナッツ類や、キングサーモン、ウナギ、カボチャ、適量の植物油、などを上手に利用しましょう。またDHAやIPAを豊富に含む、サバ、ウナギ、サンマ、本マグロ(トロ)、ブリ、マダイなども 適量摂取すると、さらに効果的です。

そして、糖質がエネルギーに変わるのをサポートし、末梢神経の働きを正常に保つ、ビタミンB1も不足しないようにしたいものです。ビタミンB1は、豚肉、うなぎ、大豆及び大豆製品、そば、玄米、ほうれん草などに多く含まれています。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

ビタミンB1 豚肉、うなぎの蒲焼き、大豆及び大豆製品、そば、玄米、ほうれん草
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アリシン にんにく、ねぎ、玉ねぎ、ニラ
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ビタミンE キングサーモン、うなぎ、さんま、かぼちゃ、植物油、アーモンド
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DHA、IPAの含有量の多い魚 サバ、ウナギ、サンマ、本マグロ(トロ)、ブリ、マダイ
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この栄養素を多く含むレシピ