元気が出るレシピ

脳に栄養!朝ごはん

朝ごはんを食べるなら、できるだけ寝ていたい。睡眠不足が続くと、そういう気分になりますね。でも、就寝中に低下した体温を上げたり、脳のエネルギー源であるブドウ糖を補うことは、その日の学業や仕事に大きく影響します。朝食を食べた学生さんと、朝食抜きの学生さんとでは、朝食を摂取した学生さんの方が学業成績が高いという報告があります。また、交通事故率においても、時速70kmを越えると、朝食抜きの人の方が事故を起こす確率が高いという報告もあります。

平成23年国民健康・栄養調査によると、朝食の欠食率は男女とも、20〜29歳特で一番高く、年齢層別では、15歳〜19歳の男性と70歳以上の女性で、前年に比べて減少しているだけで、その他の年齢層では平成22年度よりも増加しています。食事を規則正しくとることで生体時計を正常にし、代謝を活性化するのですが、朝食を抜くと、代謝パターンが乱れます。エネルギーを蓄積するように変化し、学業や仕事の効率だけでなく、メタボリックシンドロームの要因となったり、ダイエットの敵にもなります。ご飯、パン、麺類など、炭水化物を多く含む主食、体を構成するタンパク質、体の調子を整えるビタミン・ミネラルを組み合わせて、栄養バランスの良い朝ごはんで1日をスターとしましょう。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

でんぷん 穀類、いも類、豆類
★★★★★
ビタミンB1 豚肉、うなぎの蒲焼き、大豆及び大豆製品、そば、玄米、ほうれん草
★★★★☆
たんぱく質 大根、長いも、山いも、かぶ
★★★☆☆

この栄養素を多く含むレシピ