元気が出るレシピ

瞬発力を鍛える

瞬発力を高めるためには、余分な体脂肪をつけずに筋力をつけることが大切です。体脂肪対策には、アルコールや油脂、糖分を上手にコントロールする事。そして、通常よりタンパク質をたくさん摂りながら、低脂質な食事を心がけるる必要があります。タンパク質源としは、肉類や魚介類・大豆製品、卵などありますが、肉類では鶏ササミがもっとも高タンパク・低脂質な部位です。このためスポーツ選手のタンパク源=ささ身が定着していますが、牛肉・豚肉でも、ヒレやモモなど脂身の少ない部位ならおすすめです。一方、肉類に多く含まれる「L-カルニチン(アミノ酸の一種)」は脂質のエネルギー代謝に不可欠で、含まれる量の多い順から、羊肉、牛肉、豚肉、鶏肉となります。脂質のエネルギー代謝の観点からみると「L-カルニチン」が特に多く含まれる、羊肉、牛肉もお勧めです。

また、小麦胚芽やさとうきび、リンゴ・ブドウなどの果皮に含まれる「オクタコサノール」は、グリコーゲンの蓄積を促し、瞬発力や持久力を高める効果があります。また、疲れを取る働きもあるので効果的です。この他、豚肉や大豆、かつおなどに多く含まれるビタミンB群は、脂質や糖質がエネルギーに変わるのを助けたり、たんぱく質の分解や合成にも貢献します。野菜・海藻などと上手に組み合わせて摂取するとよいでしょう。

この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材

L-カルニチン 羊肉、牛肉
★★★★★
オクタコサノール 小麦胚芽、さとうきび
★★★★★
ビタミンB群 豚肉、大豆、かつお、まぐろ、さけ、さんま、牛レバー、さば、鶏肉、羊肉
★★★★☆

この栄養素を多く含むレシピ