煮干し/イリコ

区分:魚介類

写真:煮干し

特徴

カタクチイワシを煮て干したものが一般的。マイワシ、ウルメイワシ、キビナゴやトビウオなどを原料とするものもある。出汁を取るほか、そのまま食べたり、てんぷらやかき揚げに入れたりする。

選び方

背側が盛り上がってくの字に曲がっているもの、青みがかった銀白色が鮮度がよい。腹側が盛り上がったり、腹が割れているものや赤茶色のものは鮮度が悪い。

保存方法

酸化されやすいので、密閉容器に入れ、光に当たらないようにして保存する。長期間保存する必要がある時は密封した容器や包装で冷凍するほうがよい。

栄養

原料のカタクチイワシは、タンパク質、脂質が多い。脂質にはIPA(EPA)やDHAが含まれる。そのまま食べる場合はこれらに加えカルシウム、鉄、ビタミンD、タウリンなども摂取できる。