イワシ/マイワシ/いわし

区分:魚介類

写真:イワシ/マイワシ

特徴

ほかのいわし類より脂質やカロリーが高いが、カルシウム等のミネラルが多く含まれる。また、血管系の病気の予防に役立つと言われるIPA(EPA)や、脳を活性化するとして注目されているDHAが多く含まれており、最近真いわしの価値が見直されている。シラスは真いわしの稚魚。

選び方

体側に7つぐらいの黒い斑点(黒星)があるのが真いわしで、大きさにより、さらに「大羽」(おおば)、「中羽」(ちゅうば)、「小羽」(こば)と呼ばれている。真いわしの幼魚は「ひらごいわし」という。いわしはまるまる太って背の青みに光沢があり、腹は銀色のもの、うろこがたくさんついているものが新鮮。身に弾力があり、腹の裂けていないもので、えらは鮮紅色のものを選ぶこと。口元から目にかけて赤みの出ているものは古くなっている証拠。

保存方法

鮮度が落ちやすいので、早めに調理すること。使いきれないときは、頭と内臓を取り除いてから開いて軽く塩をしフライ衣をつけて冷凍しておくと、おべんとうのおかずなどにすぐ使えて便利。また開いてタレにつけて冷蔵庫に入れておき、かば焼きに利用してもよい。

栄養

カルシウム等のミネラルが多く含まれる。また、IPA(EPA)やDHAが多く含まれている。