シラス干し

区分:魚介類

写真:シラス干し

特徴

稚魚を薄い塩水でゆで、水切りした「釜揚げシラス」を関東では水分量70%程度、関西では45%程度まで乾燥させて作る。関西では、縮緬(絹織物の一種)に似た感じに見えることから「ちりめん」とよぶ。

選び方

黒ずんでいない、色のきれいなものを選ぶ。

保存方法

冷蔵庫で保存する。密封すると蒸れる場合があるので、密封容器やラップは用いないほうが良い。器での保存は、量が多いと表面だけが乾燥し、下の方が傷みやすいので毎日軽くかき混ぜるとよい。長期間の保存は冷凍し、解凍して食べる。

栄養

タンパク質、カルシウム、マグネシウム、リンが豊富。ビタミンDやB群も多い。塩分が多いので、摂取制限のある人は食べ過ぎに注意する必要がある。