ウナギ

区分:魚介類

写真:ウナギ

特徴

背側は暗褐色で、腹側は天然ものは黄色いが、養殖物は白っぽい。養殖物はクセや泥臭さはないが脂肪は多い。中国から輸入されるウナギは、ヨーロッパウナギの稚魚を養殖したものである。養殖されるウナギの稚魚はすべて天然で採取したものであるため、資源保護の観点から今後の動向が気になるところである。

選び方

天然の下りウナギの腹部は黄色っぽくなる。青みや青銅がかったものを選ぶと良い。よいウナギの条件は、脂ののり具合、身の厚み、柔らかさのバランスがとれていることで、一般に1本150g前後のウナギがもっとも使いやすく美味しいといわれている。

保存方法

開いたものは冷凍。

栄養

タンパク質より脂質がやや多い。脂質にはIPA(EPA)やDHAを含む。ビタミンA、D、E、B1、B2や亜鉛、カルシウムが豊富。