カラシメンタイコ/辛子明太子

区分:魚介類

写真:カラシメンタイコ

特徴

スケトウダラの卵を塩漬けにし唐辛子をまぶしたものが、初期の辛子明太子であったが、現在は唐辛子、みりん、酒などを混ぜた調味液に漬け込んだものが主となっている。発色剤(亜硝酸ナトリウム)や着色剤を加えたものは色が鮮やか。発色剤や着色剤を加えないもの(無着色)がある。

選び方

皮が薄くて表面がツブツブしているのが(真子)とよばれ最もよい状態のものである。皮が厚めで表面がつるっとしているのは産卵前の卵(ガム子)、中がすいているのは産卵が始まって卵が外に出てスカスカな卵(水子)とよばれ味が落ちる。

保存方法

冷蔵。長期保管は冷凍にする。

栄養

塩漬けのため塩分が多い。タンパク質、ビタミンB群を多く含む。