ブリ/鰤

区分:魚介類

写真:ブリ

特徴

成長にともない呼び名が変わる代表的な出生魚。地方により名前も異なる。東京ではワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと呼ぶ。関西では縁起物の魚として正月などの祝いの席に重宝される。高級魚として名高いヒラマサ、カンパチもブリの仲間。天然物は身が締まっているが養殖物は太っていて脂っぽい。

選び方

1尾なら体に光沢があり、背の黄色い線が鮮明で、尾が黒ずんでいないものが新鮮。切り身なら切り口に張りがあり、血合いの色が鮮やかで黒ずんでいないもの、身に弾力があり、身の色が白っぽいものよりもピンク色のほうが新鮮。腹身と背身があり、焼き物用には脂が少ない背身が向く。

栄養

ビタミンB群、Dが多い。IPA(EPA)(イコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれる。