ホタテガイ/ホタテ貝柱

区分:魚介類

写真:ホタテガイ/ホタテ貝柱

特徴

カキとならび、世界各国で食されている貝のひとつ。日本では北日本を代表する貝。貝殻は扇形で、貝柱が非常に大きい。うまみのかたまりといわれる貝柱が甘いのは、アミノ酸が豊富に含まれているため。特に3~4年ものがおいしく、柱が大きく、こんもりと盛り上がり透明感、つやのあるものが美味とされる。外套膜は貝ヒモとよばれ、塩辛や燻製にされる。

選び方

生きているものなら殻が開いていて、さわるとサッと殻を閉じるものが新鮮。貝柱を選ぶときは、身に透明感とつやがあり、こんもりと盛り上がったものがよい。加熱されているむき身なら、身が厚くてべたつかないものが新鮮。

保存方法

冷蔵または冷凍

栄養

低カロリー、高タンパク質。亜鉛が多い。グリシン、アラニン、グルタミン酸などの遊離アミノ酸、イノシン酸などうまみ成分が豊富