アマエビ/ホッコクアカエビ

区分:魚介類

写真:アマエビ

特徴

水深300~1000mの深海に棲息。春先に産卵して卵を腹近くの脚で抱え、翌冬に孵化放出する。小エビになって5~6年を雄として成長し、雌と交尾してから雌に性転換する。したがって市場の大型のアマエビはすべて雌である。体長は10cm程度まで成長し、生きているときから赤く、殻は軟らかい。

選び方

有頭の場合は頭がついていて、ぐらつかず、身がしっかりしているもの。有頭、無頭とも殻が透明でツヤがあり、身にハリがあるものが新鮮。鮮度が落ちやすいので冷蔵品よりも冷凍品の方が鮮度がよい場合もある。

保存方法

冷蔵または冷凍。

栄養

主成分はタンパク質。脂肪は少なく低カロリーである。ビタミンE、B12、パントテン酸などを含む。タウリンが多い。ゆでると赤くなるのはアスタキサンチンと言われる色素で抗酸化性が強い。殻にはキチンとよばれる食物繊維が含まれている。