中華麺

区分:穀類

写真:中華麺

特徴

小麦粉を原料とする中国の麺類には、練った生地をのばして作る拉麺、うどんと同様に練った生地を薄くのばし折りたたんで切る切麺、素麺と同様の作り方をする線麺がある。日本では、拉麺と切麺が多い。市販の機械製麺では切麺が主である。生地を練るとき加えるかん水のアルカリが小麦粉中のフラボノイド系色素に作用して麺の色は黄色くなり、弾力となめらかさが増す。このため独特の食感をもつようになる。生麺、蒸し麺、乾麺と油で揚げて乾燥させた即席麺がある。

選び方

麺に黒い斑点の発生が少ないものがよい。賞味期限、パッケージに傷みがないことを確認する。

保存方法

生麺は冷蔵、乾麺は常温

栄養

炭水化物が主成分、タンパク質も含む。タンパク質はうどんに比べてやや多い。