烏龍茶

区分:し好飲料類

写真:烏龍茶

特徴

中国茶のうち、茶葉を発酵途中で加熱して発酵を止めた、半発酵茶で、青茶に分類される。発酵度は様々で15から80%である。発酵度が低いと緑茶に近い味になる。なお、ここで言う発酵とは微生物によるものではなく、茶に含まれる酵素の働きによる酸化のことである。日本でなじみ深いものに鉄観音、凍頂烏龍茶、水仙、武夷岩茶などがある。

選び方

香りが良く、よく乾燥しているもの、茶葉の形が整っていて、大きさがそろっているもの、異物が混じっていないものが良い。

保存方法

開封すると香りが劣化するので1ヵ月程度の短期間で使い切る分量を購入するのが望ましい。保存するときは湿気、におい、光を避けるため密封容器に入れ冷蔵する。

栄養

浸出液には栄養素はほとんど含まれない。覚醒作用のあるカフェインや脂肪の吸収や分解に影響するといわれる烏龍茶ポリフェノールが含まれる。また、カテキンやテアニンなども含まれる。