コンニャク

区分:いも及びでん粉類

写真:コンニャク

特徴

コンニャクイモ、またはコンニャクイモを乾燥させ粉にした精粉(せいこ)を原料に作る。板コンニャクは板状に整形して固めたもの、玉コンニャクは玉状にしたものである。また、細い糸状に整形したものは、「しらたき」あるいは「糸こんにゃく」とよばれる。いずれも、そのままで作ると白色となるが、黒灰色のものは、海草の粉末を入れて色づけしたものである。コンニャクを薄く短冊状に切って凍らせ、乾燥したものは「凍みコンニャク」「氷コンニャク」とよばれ、精進料理などに用いられる。

保存方法

購入時の水の入った包装のまま保存する。開封後は、乾燥しないよう水につけるかラップでくるみ、冷蔵庫で保存するが、数日以内に使用する。

栄養

水分が97%。主成分はグルコマンナンである。食物繊維が豊富で、整腸効果が期待できる。また、カロリーが100gあたり5~7kcalしかない、低カロリー食品である。脂質、ビタミン類は含まれない。