サトイモ/里芋

区分:いも及びでん粉類

写真:サトイモ

特徴

里いもは、地下茎の肥大した塊茎で、株の中心に大きいな芋がありそこから小芋や孫芋が増えていく。小芋や孫芋だけを食用にする品種、親芋だけを食べるもの、どちらも食べるものと品種によって別れる。葉柄はずいきとして利用する。芋の主成分はでんぷん。独特の粘りは多糖類によるもの。

選び方

丸っぽくてかたく締まり、皮にきずがなくて地肌が少し見えるぐらいのもので、泥つきで少し湿り気のあるものがよい。皮が乾いていたり青っぽかったり(日焼けしたもの)、ひび割れしているものは古いので避ける。斑点(黒色、赤褐色)があるものはよくない。

保存方法

新聞紙に包んで風通しのいい所で常温保存。

栄養

主成分はデンプン。食物繊維が多く、いも類の中ではカロリーが低い。カリウムが多い。粘りはガラクタンによる。皮をむくとかゆくなるのはシュウ酸カルシウムの刺激による。