ハチミツ

区分:砂糖及び甘味類

写真:ハチミツ

特徴

ミツバチが花の蜜をとって運び、酵素によって処理し、巣に貯えたもの。淡黄色から暗褐色のシロップ状で低温に置くと結晶が生じ、白く固まる。ハチが採取した花により、それぞれ独特の色と香りを持つ。レンゲ、ナタネ、ニセアカシア、ミカン、ソバ、クリ、クローバーなどのハチミツがあり、日本では香り、色ともに薄いレンゲ蜜やアカシア蜜が好まれる。また、「巣蜂蜜(巣蜜)」とよばれる、蜜をためた巣房を枠ごと取り出したものも市販されている。

選び方

好みの色、香りのものをえらぶ。

保存方法

瓶詰めの場合、フタはきちんと閉め、直射日光を避けて常温に置く。白く固まった場合は60℃程度の温湯につけ、かき混ぜると溶ける。

栄養

主成分は糖類。花によって異なるがブドウ糖と果糖をほぼ同量含む。吸収が速いので即効性エネルギー源となるため、疲労回復に効果がある。ビタミンB群、鉄などをわずかに含む。