インゲンマメ

区分:豆類

写真:インゲンマメ

特徴

サヤが硬く、種子を採る「種実用種」とサヤが軟らかく野菜(サヤインゲン)として用いる「サヤ用種」がある。乾燥種実としては、白いんげん豆として手亡が有名であるが、赤紫の金時豆や鶉豆もインゲンマメの一種である。それぞれ煮豆や甘納豆、あんに利用される。

選び方

粒がそろっていて、ひび割れ、しわがなく、表面に光沢があるものがよい。

保存方法

乾燥豆は湿気を嫌うので、袋に密封し乾燥した冷暗所で保存するのがよい。また、収穫された翌年の春頃までには使いきるほうがよい。

栄養

種実としての主成分は、糖質(約60%)、タンパク質(約20%)である。トリプシンインヒビター(タンパク質分解酵素の阻害物質)、αアミラーゼインヒビター(糖を分解する酵素アミラーゼの阻害物質)を含む。