ピーナッツ/落花生、南京豆

区分:種実類

写真:ピーナッツ

特徴

マメ科の1年草で受粉後、子房柄が伸びて地中に入り、その先端がサヤとなり結実する。通常は一つのサヤに二粒結実するが、中には1~5粒結実するものもある。大粒種と小粒種があるが、日本で生産される大粒種は煎莢、煎豆、バターピーナッツなどに利用される。輸入される小粒種は主に搾油用やピーナツバターや各種製菓材料になる。

選び方

粒がそろい、香りのよいものが良質。脂質が酸化しやすいので、なるべく殻つきのものを選ぶ。

保存方法

殻をむいたものは食べきるのが望ましい。殻つきのものは冷蔵。 炒り豆は、湿らないように密閉容器に入れて保存する。

栄養

脂質が多く、そのほとんどが不飽和脂肪酸でオレイン酸やリノール酸が多い。また、ビタミンB1、ナイアシン、B6、葉酸、パントテン酸も多い。炭水化物は豆類で最も少ない。