サヤインゲン

区分:野菜類

写真:サヤインゲン

特徴

若莢を野菜として食べるいんげんの仲間をさやいんげんと呼んで、豆を利用するものとは区別される。かつては固い筋があり、下ごしらえに両端から少し折って筋を取っていたが、現在は品種改良により、筋なしインゲンと言われ、ほとんどが筋を取らなくても良いほどになっている。

選び方

緑色が濃く(白っぽいものはかたい)、細めでピンと張りがあり、中の豆の形があまりはっきりしていないもの(豆の部分が盛り上がっているものはさやがかたい)で、曲げるとポキンと折れるもの(折れないものは熟しすぎていて繊維がかたい)が新鮮。しわがあったり、黄ばんだもの、しみや斑点があるもの、折ったときに筋の残るものは鮮度が落ちている。

保存方法

風にあたるとしなびてしまうので、ポリエチレンラップで包むか、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。

栄養

β-カロテン、ビタミンB1、B2、カルシウム、食物繊維などが含まれている。