カブ/かぶ

区分:野菜類

写真:カブ

特徴

春の七草にも「すずな」として登場し、古くから親しまれてきた野菜。土質を選ばず、どこでも栽培できるので地方種が多数ある。球の大きさ形色などさまざまだが、在来種と欧米種、白かぶと色かぶなどに分類される。

選び方

丸々としていて、皮が真っ白でつやがあり、なめらかでみずみずしいものが新鮮。また、葉は緑色が濃く茎に張りのあるものがよい。縦長や変形しているもの、割れ目があるもの、葉に張りがなくて色もわるく、つけ根が変色しているものは避ける。

保存方法

葉つきのまま保存すると葉が根の水分を吸い上げてしまうので、すぐに使わない時は茎のつけ根で切り落とし、霧吹きなどで湿らせてから別々に保存袋に入れて冷蔵庫(野菜庫)で保存する。

栄養

成分は根と葉で大きく異なる。根の部分は淡色野菜でカリウム、ビタミンC、食物繊維を含む。葉は緑黄色野菜でβ‐カロテン、ビタミンC、E、カルシウム、鉄を多く含み、ビタミンB群、カリウム、食物繊維、葉酸を含む。