カリフラワー

区分:野菜類

写真:カリフラワー

特徴

茎が育ってヘラ型の外葉が大きくなり、茎の先に蕾の集合体ができる。このこんもりとした花蕾をカリフラワーと呼んでいる。くせのない味とさっくりとした歯触りが好まれて来たが、最近は人気が下降気味。花蕾は、白色が主であるが、紫色や橙色のものもある。ロマネスコ(さんごしょう)は、市場ではブロッコリーの仲間として扱われるが本来はカリフラワーの一種。花蕾が黄緑色で形も仏像の頭のような変わった形をしている。

選び方

重量感があり、葉が濃緑色でみずみずしいもの、つぼみに褐色のよごれがなく白くてつやがあり、すき間なくかたまって盛り上がり表面に凹凸が少ないものがよい。大きすぎるものは大味。株の切り口に穴が開いていたり、つぼみが黄ばんだものや黒っぽいしみがあったり、花が開いたものはよくない。

保存方法

ラップで包んで冷蔵庫で保存。時間がたつと粉をふいたようになってポロポロとくずれ、味が落ちるので早く使うこと。

栄養

ビタミンB1、B2、Cのほかタンパク質やカルシウム、リンなども含まれる。