キャベツ

区分:野菜類

写真:キャベツ

特徴

丸く玉になる結球性のある野菜とされがちだが、品種によっては結球しないものもある。ブロッコリー、カリフラワーなどと同じアブラナ科の仲間である。キャベツの葉にはビタミンCが多く含まれている。ビタミンUや、アミノ酸のリジン、トリプトファンなども含まれる。甘みのもとである糖質は、葉野菜の中では多く含まれる。季節ごとに味や性質が異なり、春キャベツは葉が柔らかく巻きが緩い。夏秋キャベツは巻きが強く歯ごたえがある。冬キャベツは巻きが締まっているなどの特徴がある。

選び方

丸ごとなら大きさの割りに重量感があり、外葉がつややかな緑色で(外見が白っぽいものは外葉をはいだものが多く、古い)、葉脈が細かく(やわらかい)、巻きがしっかりしていているものがよい。半分に切られているものなら、葉がつまっているものを選び、すき間が大きいものは避ける。新キャベツは、巻きがふっくらしているものがよい。

保存方法

新聞紙で包んで冷暗所(3~7℃が適温)か、保存袋に入れて冷蔵庫へ。

栄養

ビタミンCを多く含む。ビタミンU(塩化メチルメチオニンスルホニウム)も含まれる。カルシウム、カリウム、食物繊維を含む。