ゴボウ

区分:野菜類

写真:ゴボウ

特徴

独特の風味と香り、食感のある野菜。食用とするのは世界でも日本と韓国、台湾の一部だけであった。しかし食物繊維が豊富で、ポリフェノールが含まれていることから注目されている。根の部分を食用とするが,細くて長い長根種と太くて短い短根種がある。また、若取りをして葉柄や短い根を食べる葉ゴボウ(若ゴボウ)がある。

選び方

特有の風味は皮の部分にある。できるだけ土つきのもので、亀裂がなく(つけ根に近いところに縦に細かいひび割れがあるものはスが入っていることが多い)、全体の太さが均一で真っ直ぐにすらっと伸び、ひげ根が少ないものがよい。

保存方法

乾燥すると風味が落ちるので土つきのものは新聞紙(ゴボウが乾いているときはぬらす)で包んで涼しいところ(15~22℃が適温)におく。洗いゴボウはポリ袋に入れ冷蔵庫の野菜室で保存。

栄養

食物繊維のセルロースやリグニン、炭水化物の一種であるイヌリンが多い。カルシウム、ビタミンB1、B2を含む。また、ポリフェノールも多い。