ジュンサイ

区分:野菜類

写真:ジュンサイ

特徴

寒天状の物質に覆われたまだ開いていない葉を2~3回収穫する。食用にするのは、水面下にある若い芽(巻葉と茎)芽はで、寒天状の物質が多いほど良いものとされる。生でも食べられるが、通常はゆでた後冷却して水と一緒に瓶や袋に詰めて販売されている。葉のまわりにある寒天状の物質によるつるりとした食感が好まれる。日本料理では夏のものとして用いられる。

選び方

小さくぬめりが多いものがよい。袋詰め、瓶詰めは大きさがそろったものをえらぶ。

保存方法

生のものは、日持ちがしない。加熱後、袋詰めしたものは日持ちがするが、冷蔵するのが望ましい。瓶詰めは保存できるが、開封後は冷蔵し、早く使うことが望ましい。

栄養

食物繊維が多いほかは、栄養的に優れた成分はほとんどない。姿と食感を重視する。