切干しダイコン

区分:野菜類

写真:切干しダイコン

特徴

ダイコンを切って、天日で乾燥させたもの。一般に秋から冬に製造される。干す前に切る大きさなどによりいくつかの種類があり、千切りにしたものを「切り干しダイコン」、縦に四つ割りにしたものを「割干しダイコン」、輪切りにしたものを「花切ダイコン」、ゆでて干したものを「ゆで干しダイコン」とよぶ。また、冬の寒風と氷点下にさらしたものを「寒干しダイコン」、「凍みダイコン」とよぶ。いずれも水につけて戻し、味付けをしてそのまま食べたり、煮物にしたりする。

選び方

茶色く変色していないものがよい。

保存方法

乾燥品であるため常温保存出来るが、直射日光は避ける。ただし、常温では夏頃になると茶色く変色してくるので、これを避けるには春頃から冷蔵保存する。

栄養

炭水化物が主成分。食物繊維が多い。カリウム、カルシウム、マグネシウムなどを含む。