赤タマネギ

区分:野菜類

写真:赤タマネギ

特徴

皮が赤紫色のタマネギで紫タマネギともよばれる。肉は白く、外側が赤紫で、輪切りにすると断面は赤紫と白の2層が年輪状になる。また、通常のタマネギと比べ、甘味と水分があり、辛味や刺激が少ないので、サラダなどの生食にむいている。色素は水溶性のため、煮たり焼いたりすると色が溶け出して外観が悪くなる。

選び方

色がきれいで、皮がよく乾いていてつやがよく、かたくしまって重みのあるものがよい。芽が出てたものは水分が減り、味が落ちる。

保存方法

風通しの良い所につるすか、乾いた所においておく。水分が多く、長期の貯蔵にはむかない。切ったものは冷蔵庫で保存。

栄養

通常のタマネギとほとんど同じである。赤紫色はアントシアニンによる。