フキ

区分:野菜類

写真:フキ

特徴

食べているのは、葉と葉柄で茎ではない。独特の香りと苦みがある。食感と香りを楽しむ春の旬野菜として根強い人気がある。水ブキは軟らかいが生産量はごくわずかで、愛知早生がほとんど。秋田フキは大きく、太いので佃煮や砂糖漬けに加工される。

選び方

新葉が伸びきって、持った時にしならない、緑色の濃いものがよい。葉がみずみずしく、太い部分が親指ぐらいのものまでがよい。中央部が親指程度のものが軟らかくおいしい。太すぎると筋が硬くなり、中心に空洞が多くなる。切り口が変色しているものは古い。

保存方法

ラップでまいて冷蔵庫で保存する。

栄養

水分が多く、特徴的な栄養成分はないが、カリウム、食物繊維が多い。ポリフェノールやアルカロイドが苦み成分。