フキノトウ

区分:野菜類

写真:フキノトウ

特徴

フキとしてふだん食べているのは、茎ではなく葉のつけ根にあたる葉柄である。フキの茎は地下茎として地中にある。また、葉が伸びる前に花がつく。このつぼみと花茎を「蕗の薹」と呼び、食用とする。ただし、花が開いたものを食べることは少ない。特有の香りとほろ苦味を味わう山菜である。

選び方

地方により形状、色に差がある。外の葉が赤くて小ぶりの露地ものと、薄い緑色で大きい栽培ものがある。大きくなりすぎると苦味が増すので、選ぶときに気をつける。形がきれいで、切り口がみずみずしいものがよい。

保存方法

ラップかポリ袋で覆って冷蔵庫へ。

栄養

カロテン、ビタミンB1、B2を多く含む。カルシウム、鉄も多い。