ホウレンソウ

区分:野菜類

写真:ホウレンソウ

特徴

緑黄色野菜の代表。栄養的にも優れた野菜。東洋種と西洋種があり、東洋種は葉が薄くて細かく、アクが少なくて甘みがある。西洋種は東洋種よりアクが強くて大味だが、収穫量が多い。和洋中いずれの料理にも合う。和食ではおひたしや卵とじや和え物、西洋料理ではバター炒め、クリーム煮、グラタンなど、中華料理では炒め物やスープに使われる。またイタリア料理ではパスタに練り込んだりもされる。最近では生のままで食べられるサラダほうれん草も出回っている。

選び方

出回っているものは葉先の丸い西洋種がほとんど。葉は緑色が濃くてつやがあり、肉厚で大きくピンとした張りがあるもの、茎はあまり太くなく丈が短くてしっかりし、根元の赤みが鮮やかで株元が小さくて密なものがよい。

保存方法

乾燥しないよう霧吹きなどで水をふき、ポリ袋などに入れて冷蔵庫へ(野菜庫に立てて保存する)。またサッとゆでて冷水にとり、水気を絞って冷凍保存してもよい。

栄養

β-カロテン、ビタミンB群、E、C、鉄、カリウム、葉酸を豊富に含み、栄養的にバランスのとれた野菜。