ミツバ/三つ葉

区分:野菜類

写真:ミツバ

特徴

栽培方法で分けると根みつば、切りミツバ、糸ミツバにわかれる。最も多く出回っている糸ミツバは、青ミツバとも呼ばれで、葉も茎も緑。近年は水耕栽培が主。切りミツバは、茎を軟化させて長く伸ばしたもの。茎の長さを切りそろえて出荷される。従って、茎が白くて長胃のが特徴。根ミツバは、根株を掘り出して、溝や穴蔵で軟化させるか、根株をそのままにして春先に土寄せ栽培して軟化させたもの。根つきで葉がたっぷりで茎が太く短い。いずれも、香りが命なので、新鮮なうちにつかうのがコツ。

選び方

みずみずしくてきれいな緑色をし、シャキッとしているものがよい。乾燥ぎみのものや、切り口が変色しているものは避ける。

保存方法

乾燥しないように新聞紙でくるみ、さらに保存袋に入れて冷蔵庫へ。茎を曲げずに伸ばした状態で保存する方が長持ちする。

栄養

糸ミツバは、β-カロテンが豊富で、ビタミンB2を多く含む。軟白する切りミツバや根ミツバは糸ミツバよりは、栄養成分が少ないがβ-カロテンを多く含み、カリウム、カルシウム、ビタミンB2を含む。