モロヘイヤ

区分:野菜類

写真:モロヘイヤ

特徴

エジプトを中心とする中近東地域で広く利用されている緑黄色野菜。その中でも最もβ-カロテンが多く含まれている。ビタミンB、Cやカルシウム、鉄などのミネラル、食物繊維なども豊富。若い葉を摘み取って利用する。若い葉は生のままサラダにもできるが、ふつうはさっとゆがいてから料理する。細かく刻むと山芋やオクラのような粘りが出るのが特徴。くせがないので、スープや和え物、炒め物などに向いている。

選び方

濃い緑色で、葉の長さが5~6cmくらいの物がよい。また切り口が新しく、茎に張りがあり、手で折れるものはやわらかくて新鮮。

保存方法

鮮度が落ちるとかたくなってしまうので、早めに食べる。生のまま保存する場合は、葉とやわらかい茎を摘み取ってポリ袋に入れ、冷蔵庫(野菜庫)で保存する。冷凍する場合はサッとゆでて水けをよく絞り、刻んでからラップで小分けするとよい。

栄養

β-カロテン、ビタミンB1・B2、ビタミンC、E、カルシウム、鉄、カリウム、葉酸、食物繊維が豊富。