ラッキョウ

区分:野菜類

写真:ラッキョウ

特徴

独特の臭いと辛味を持つ。塩漬け、甘酢漬け、しょうゆ漬けなどに加工されて用いられる。沖縄で栽培されているものは「島らっきょう」とよばれ、やや小振りである。辛味は強いが、加工せずに生食したり、あえ物や炒め物に利用されたりする。国内で西洋野菜のエシャロットとして販売されているものは、ラッキョウを若取りしたものが多く、本来のエシャロットとは全く異なる。

選び方

外皮に傷が無く丸みを帯びて白色で粒がそろっているものがよい。洗い物と泥付きがあるが、泥付きの方が風味がよいといわれている。洗い物は光沢のあるものを選ぶ。

保存方法

洗い物はポリ袋で冷蔵。泥付きは室温で保存できるが、早めに塩漬けしてから甘酢漬けなどに加工するのがよい。

栄養

独特の臭気はネギ類共通の硫化アリルによる。ビタミンB1を含んでいる。食物繊維,カリウムを含む。食物繊維には水溶性のフルクタンが含まれる。