レタス

区分:野菜類

写真:レタス

特徴

レタスの和名は「ちしゃ」。品種改良がすすんで、現在品種が多様にある。形状によって玉ちしゃ、葉ちしゃ、立ちちしゃ、茎ちしゃの大きく4つに分けられる。パリパリとした食感の玉ちしゃは一般にレタスというとこれをさすほど普及している。葉がパリパリしているので、クリスプ・ヘッド型ともいう。葉は淡い緑で、しっかりと結球する。

選び方

株の切り口が10円玉ぐらいまでの大きさで(あまり大きいのはバサバサしておいしくない)、白くみずみずしいもの(褐色に変色していて乾いているものは避ける)、葉が鮮やかな薄緑色(内側になるほど淡黄色になっているもの)で、光沢と張りがあるもの、巻きが適度でふんわりとしたもの(巻きがかたすぎるものは育ちすぎで、苦味も強くなる)、重みのあるものがよい。

保存方法

芯の部分をくり抜き(葉が茶色っぽくなるのを防げる)、ぬらしたキッチンペーパーを丸めて詰める。ラップで包むか、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ(毎日食べるなら、葉をばらして密閉容器に入れておいても)。できるだけ早めに使いきる。

栄養

玉レタスの栄養成分は、サラダ菜やサニーレタスに比べてそれほど高くないが、くせがなく、生で量を食べられるので、質の不足を補える。Β‐カロテン、ビタミンCを含む。