リンゴ/りんご

区分:果実類

写真:リンゴ

特徴

早生から晩生まで多くの品種がある。また、品種によって有機酸含量が異なるため酸味の強いものと弱いものがある。現在の日本の主力品種は甘みの強いものが多いが、ジャムやアップルパイなど製菓材料には酸味や香りの強いものが適している。早生ではつがる、中生ではジョナゴールド、晩生ではふじが中心である。アルプス乙女はミニリンゴの代表品種。また、紅色果皮の品種が多いが、王林や金星は熟すと果皮が黄緑~黄色になる。

選び方

へた(花こう部)がついている部分が太くしっかりしているもの、重量感のあるものが新鮮。

保存方法

保存性はよいが市販品は15-20℃で2週間程度の日持ち。できれば5-10℃の低温保存が望ましい。

栄養

甘みは果糖とブドウ糖、ショ糖、酸味はリンゴ酸とクエン酸。ペクチンなど食物繊維が多く、ポリフェノールも含む。ビタミンCは少ない。