テングサ

区分:藻類

写真:テングサ

特徴

トコロテン、寒天の原料になる紅藻類の海藻の総称。「マクサ」、「ヒラクサ」、「オバクサ」などが用いられる。元々は赤紫色であるが、水にさらし、天日乾燥を4~5回繰り返すと退色し、白色となる。

選び方

よく乾燥しているものを選ぶ。

保存方法

乾燥したところ、密閉容器で保存する。

栄養

食物繊維が多い。多糖類のアガロース、アガロペクチンを含む。乾燥品にはカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれるが、これらは加工した寒天やトコロテンでは少なくなる。