e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

穀類

クロワッサン

クロワッサン

この食材のレシピ

外国語名 croissants (英)、croissant (仏)、羊角麺包, 牛角麺包, 牛角包 (中)
由来 その形からフランス語で三日月を意味するcroissant(クロワッサン)が由来とされている。
歴史背景 20世紀初めのフランスの料理本に調理法が記載されたのが始まりで、フランス発祥とする説と1600年代後半にオーストリアのウイーンで考案され、フランスに伝わったとする説がある。
特徴 独特のサクサクした食感は、パイと同様に生地をのばしてバターを均一に挟んで伸ばし、折りたたむことで多重層を作ることによる。フランスでは両端が直線状のクロワッサン・オ・ブールと両端を曲げた三日月型のクロワッサン・オルディネールがあり、前者はバター、後者はマーガリンが使用されているという。
保存方法 ラップで1個ずつ包んで冷凍する。自然解凍後、予熱したオーブントースターで温め直す。
栄養 主成分は炭水化物。さくさく感を出すのにバターを多用しているため、脂質含量が高い。このため、同重量のパンよりもカロリーが高い。ナトリウム、ビタミンEがやや多い。
原材料名 小麦粉、バター、砂糖、イースト、食塩