e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

穀類

ビーフン

ビーフン

この食材のレシピ

原産地 中国
外国語名 rice vermicelli (英)、米粉 (中)
由来 日本のビーフンは、台湾や中国福建省の発音「ビーフン」に由来している
歴史背景 米粉を使用したビーフンの生まれた地域は、小麦粉の生産量が少なく、米作地帯だった。したがって、ビーフンが発展したと言われている。
伝来 各地の中華街には古くから輸入されていたと推定されるが、国産では神戸の業者が1950年に製造を始めたと言われる。
国内分布 台湾、中国南部
特徴 粘りの少ない米粉から作られる麺の一種。アミロース含量の高いインディカ米のうるち米を使用しているため、麺の色は透明感があり白っぽい。
下処理 ぬるま湯に浸してもどす
料理名 焼きビーフン、汁ビーフン
調理法 炒める、煮る
選び方 賞味期限、パッケージに傷みがないことを確認する。
保存方法 湿気の少ない場所で密封して保存。
栄養 炭水化物が主成分。米に比べるとタンパク質が多い。
製造方法 水に浸漬したうるち米を水を加えながら挽き、それをろ過してでん粉を抽出する。抽出したでん粉に加水加熱しながら生地を作り、この生地を穴が開いた容器から熱湯中に押し出して、水冷、乾燥してできる。
原材料名 米粉