e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

穀類

コーンフレーク

コーンフレーク

この食材のレシピ

外国語名 corn flakes (英)
由来 コーンフレークはトウモロコシ(コーン)の小さな薄片「フレーク(flake)」、シリアル食品は英語で穀物を指す「シリアル(Cereal)」が語源。
歴史背景 1894年にアメリカ合衆国の医師ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士によって発明された。彼の弟のウイル・キース・ケロッグによって事業化され、ケロッグ社となって今日に至っている。
伝来 北海道にある日本食品製造合資会社が1929年に日本で初めて製造を始めた。1963年には日本ケロッグとシスコ製菓(日清シスコ)が量産を始め、食生活の欧米化とともに普及した。
特徴 1894年にアメリカ合衆国のジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士によって発明されたシリアル食品。水で練ったコーンミールを加熱してから圧搾し、長さ1cm程度の薄い破片に成型する。製造時に砂糖やシロップなどで味付けされているものが多く、牛乳や豆乳をかけるとすぐ食べることができるため、朝食用として普及している。
保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存。
栄養 主成分は炭水化物。タンパク質は少ない。栄養バランスを調整する目的でビタミンやミネラルを添加したものもある。牛乳や豆乳などとともに食するとタンパク質なども補える。