e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

し好
飲料類

青汁

青汁

外国語名 green juice (英)
由来 1943年に医師の遠藤仁郎博士がニンジンや大根の葉などから「青汁」を作ったのが最初と言われる。名づけたのは博士の夫人とされている。1954年にはケールの青汁を作り「遠藤青汁」として普及させたという。
歴史背景 1982年に長谷川製菓(キューサイの前身)が初めてケール青汁の製造、販売を開始した。1990年代にテレビ番組で使われたことから広まり、様々な会社が製造し、健康ブームにのって消費が拡大したとされる。
特徴 青というが実際は緑色の液体で、ケールなどの緑葉を搾った汁を言う。液状のまま飲むほか、健康食品として乾燥粉末として水に溶かして飲むものや錠剤状のもの販売されている。ケールは独特の風味があり、飲みにくいことから、大麦若葉や小松菜、抹茶等を加えたり、乳酸菌などを加えたものも作られるようになっている。
栄養 タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維やカルシウム、ビタミンB1、B2、C、E、葉酸などが多い。