e食材辞典

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新鮮な食材の見極め方や旬の時期、下処理の仕方からその調理法まで、
毎日のお買い物や献立づくりに役立つ情報が満載です。

食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

調味料
及び
香辛料類

コチュジャン

コチュジャン

この食材のレシピ

外国語名 gochujang, Korean red chili paste (英)
別名 苦椒醤、唐辛子味噌
由来 朝鮮語から。コチュはトウガラシ、ジャンは醤(ひしお)すなわち「みそ」を意味する。
特徴 もち米と大豆みそを合わせ、麦芽粉または米麹と粉トウガラシを加えて混ぜあわせ、熟成、発酵させた朝鮮半島固有の調味料の一つ。トウガラシ由来の赤い色が特徴で、甘味、辛味、うま味がうまく合わさり、独特の風味を出す。材料は時代や地域によって加えるものが異なるものがある。近年は麹のかわりに水あめや砂糖で甘味付けしているものもある。焼肉のタレやスープなどに加えたり、卓上調味料として好みで料理に加えたりする。
料理名 鶏肉コチュジャン炒め、コチュジャンスープ、焼肉のタレなど
保存方法 未開封の場合は直射日光を避けて常温保存。開封後は冷蔵庫で。水分が入るとカビが生えやすくなるので、取り出しには乾いたスプーンや箸などを用いるとよい。
栄養 炭水化物、ビタミンB群、ナトリウム、モリブデンなどを含む。