e食材辞典

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食材解説・監修|神戸女子大学家政学部教授 後藤昌弘(農学博士)

野菜類

赤タマネギ

赤タマネギ

この食材のレシピ

分類 ユリ科ネギ属
原産地 中央アジア
学名 Allium cepa L.
外国語名 red onion
別名 レッドオニオン、紫タマネギ
由来 皮が赤紫であるタマネギから、赤タマネギ。品種名のアーリーレッドは収穫期、湘南レッドは改良された地域の名前から。
伝来 湘南レッドはアメリカのスタックトンアリーナを元に神奈川県で育成された品種である。
時期
国内分布 神奈川、北海道 兵庫(淡路島) など
特徴 皮が赤紫色のタマネギで紫タマネギともよばれる。肉は白く、外側が赤紫で、輪切りにすると断面は赤紫と白の2層が年輪状になる。また、通常のタマネギと比べ、甘味と水分があり、辛味や刺激が少ないので、サラダなどの生食にむいている。色素は水溶性のため、煮たり焼いたりすると色が溶け出して外観が悪くなる。
品種名 アーリーレッド、湘南レッド、猩々赤、レッドムーン、レッドフェイバー など
料理名 タマネギサラダ、オニオンスライス、サラダのトッピング など
調理法 生食
選び方 色がきれいで、皮がよく乾いていてつやがよく、かたくしまって重みのあるものがよい。芽が出てたものは水分が減り、味が落ちる。
保存方法 風通しの良い所につるすか、乾いた所においておく。水分が多く、長期の貯蔵にはむかない。切ったものは冷蔵庫で保存。
栄養 通常のタマネギとほとんど同じである。赤紫色はアントシアニンによる。